「刺激的な都会での生活」と「家族や友人のいる故郷での暮らし」。どちらが女子にとって本当に幸せなのか? そんな葛藤の中で揺れるヒロインの姿を描いた映画『ブルックリン』が、11月16日にデジタル配信、12月2日にブルーレイ&DVDリリースされるのを記念して、映画好き女子が集う“トーキョー女子映画部”で、恋愛や仕事を含めた生活拠点についての「女子の価値観」が調査された。(10代を含む約334名が回答)

「仕事、恋愛等すべて問題がクリアできるなら、どこで一生を過ごしたい?」という質問で1位となったのは、「田舎でもなく都会過ぎない土地」43.1%で、2位が「すべてが最先端をいく都会」24.8%だった。利便性と落ち着きの両方を兼ね備えた場所での暮らしが最も幸せに近いと考えている女子が多い結果となった。

「住む土地を、遠く離れた相手に合わせない限り、別れるしか選択の余地がない場合、どうする?」という質問では、「相手に合わせる」という回答が68.0%と約7割を占めた。価値観が多様化している時代とはいえ、多くの女子が恋愛や結婚を人生の最優先事項と考えていることが分かった。

「地元から違う土地に出てきた方による苦労したor住めば都と思ったエピソード」についての調査では、「人が多くてぶつかる。人波に押されないように歩くスピードが早くなった!(20代前半、未婚)」「大阪から東京に来て、会話の進め方や、社交辞令などにすごくギャップを感じ、距離感の取り方に苦労した(40代前半、既婚)」「地元の山口から東京へ。都会の人混みには相変わらず慣れませんが、お一人様でも責められる風潮が無いので好きなときに好きなことができて幸せ(30代前半、未婚)」といった回答が挙がった。地方から都会に出てきた時には、歩くスピードや人との距離感などに苦労を感じたようだが、それらを乗り越えて都会ならではの充実感や刺激的な生活を手に入れたという人も多い。

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