パナソニックの創業者・松下幸之助は、面接で「自分は運が良いと思うか?」と質問し、「悪い」と答えた人はどれだけ高学歴や有能でも不採用にしたという。では実際、どれだけの人が自分の『運』を信じているのだろうか。そこで、オウチーノ総研は、首都圏在住の20~59歳の男女503名を対象に「運」に関するアンケート調査を行った。

「自分は運が良いと思いますか?」という質問に対して、「運は良い」と回答した人は64.4%、「運が悪い」は35.6%だった。3人に2人は、自分は運に恵まれていると感じていることが分かった。それぞれの理由を聞いたところ、運が良い人は「良縁に恵まれているから」という声が最も多かった。逆に運が悪い人の理由は「くじや懸賞に当たらないから」が最も多かった。

「幸運をつかむ人の特徴は何だと思いますか?」という質問では、「ポジティブ・明るい」31.4%の答えが最も多かった。さらに「感謝を忘れない」22.1%、「行動力がある・行動が早い」14.5%が、「努力家」14.1%、「素直」12.3%と続いた。さらに、「不運が続いた時、あなたはどうしますか?」という質問では、「運が良い」と回答した人からは「ポジティブ変換する」という回答が最も多く、次いで「気分転換をする」という声が多かった。一方「運が悪い」人からは、「厄払い・神頼み」が最も多くあがった。

「今、最も上げたい“運”は何ですか?」という質問で最も多かったのは、「金運」で40.4%、「健康運」が24.1%、「仕事運」が10.7%、「恋愛・結婚運」が9.7%だった。「金運」を上げたい理由は、「生活苦だから」という声が最も多く「低迷期から脱したいから」「マイホームを購入したから」などの声もあった。

詳しい結果についてはサイトへ
http://www.o-uccino.jp/article/archive/omoshiro/20160722-souken/

■調査概要
□有効回答 首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)在住の20歳~59歳男女503名(学生は除く)
□調査方法 インターネットによるアンケート調査
□調査期間 2016年7月6日(水)~7月13日(水)

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