お金のプラットフォームを提供するマネーフォワードは、同社が運営する自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」の利用者2,451名を対象に、2016年の夏のボーナスや、過去のボーナスの支給額、へそくりに関する実態などに関するアンケート調査を実施した。

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「ボーナス」についての調査では、約7割が今年の夏のボーナスは「支給される」と回答。支給予想額は「30~50万円未満」「50~70万円」が併せて約3割、「100万円以上」も約3割という結果になった。また、これまでのボーナスの最高額は「100~300万円」と約3割が回答、40代以降はその答えが最も多かった。一度に使ったボーナスの最高額は「10~30万円」が34.5%と最も多く、次いで「10万円未満」が23.8%と堅実な人が多い結果に。「100万円以上」の回答は約10%程度にとどまった。

「ボーナスの有無や支給額を配偶者または交際相手に共有しますか?」という質門では、既婚者では男性は7割以上、女性は6割以上が「共有する」と回答。独身の男女でも男性の方が共有する傾向にあることが分かった。「共有しない」と回答した人に理由を聞いたところ、6割を超える既婚男性が「お金の管理は別々にしているから」と回答。一方、既婚女性の同回答は約3割となっている。

「へそくり」についての調査では、「へそくりをしている」という回答は男性が21%、女性が29%とわずかに女性が男性を上回った。また、既婚女性の約4割が「へそくりをしている」という結果になった。へそくり金額については、「10万円未満」という回答が約2割となった。年代別でみると、40~50代は「100万以上」という回答が3割を超え、50代は2割近くが500万円以上と回答した。

既婚女性がへそくりを貯めている目的は、「大きな出費があった時のため」29%が最も多く、次に「老後の生活のため」20%が多かった。既婚男性の回答は「自分の趣味のため」が22%で最も多い結果になった。また、へそくりの蓄え場所に関しては、既婚男性では約4割の人が、「隠し口座で管理をしている」と回答。次に多いのは「普段利用している口座」、続いて「投資に回している」という結果になった。

■調査概要
□調査期間:2016年6月11日(土)~2016年6月17日(金)
□調査対象:マネーフォワードの利用者、2,451 名
□調査方法:インターネットを利用したアンケート調査

 

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