中古住宅売買時の建物診断(インスペクション)を手掛ける、南勝は、新たなサービスの提供を2015年12月7日から開始した。このサービスは、売主自ら行う自宅売却活動をサポートするために開発された。大手ポータルサイトと不動産会社の提携により、売主は不動産仲介会社を経由することなく、マンションを売買できるのが特長だ。

具体的な流れとしては、まず一級建築士が自宅売却時に「建物診断」を実施する。第三者の一級建築士が建物診断を行い、結果を買主に伝える。次に、建物診断を行った一級建築士が建物の良いところを見極め、その部分が一目で分かる「なるほど納得シート」を作成。これにより、建物の良い部分がアピールできる。

最後に、担当の一級建築士がリノベーションの想定プランを作成する。中古住宅では、建物の状態によって購買力が下がる可能性もある。リノベーション後の部屋を描いた建築パースを作成することで、購買力の向上を目指していく。

このサービスは現在、関東と関西で行っているが、2015年度中には全国対応しする予定。料金は108,000円〜(税込、交通費込、報告書込)で、含まれるサービス内容は、建物診断(一戸建ての場合既存住宅売買瑕疵保険検査も含む)、なるほど納得シート作成、リノベーション想定プラン作成(建築パース作成費)。

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