住宅用洗剤や掃除用品のメーカー「花王」は、「2014年の年末大掃除の実施」に関するインターネット調査を実施し、その結果を公表した(対象は20歳~69歳の全国の既婚女性1,010名で、2014年1月に実施)。

結果によると、2014年の年末大掃除の実施率は59%。2005年の87%に比べ、10年で28%もダウンしている。この背景には、共働き世帯の増加により大掃除を実施する時間がとれないこと、単身世帯・核家族世帯の増加・住宅設備の進化で、汚れにくい環境へと変化していることが考えられる。

また、掃除方法は、1日でまとめてしっかり大掃除をする割合は2005年の26%から2014年は14%に減少。逆に掃除をする日数は2005年の3.4%から2014年の4.0%に増加しており、何日かに小分けして実施する「小(こ)掃除」派の人が増加している。

大掃除で負担を感じる場所は、1位がキッチン 換気扇・レンジフード、2位は窓、3位はキッチン ガスレンジまわりで、実際に大掃除をする場所の1位は、キッチン ガスレンジまわりとなっている。つまり、負担に感じている場所ほど、年末に大掃除をしている人が多いという結果になった。

大掃除への意識については、「年末に大掃除をしないと、新しい年を気持ちよく迎えられない」と約6割が感じており、約8割の人が「普段やらない場所まで掃除したい」「普段より念入りに掃除したい」と思っている。そして、大掃除はしたいが、約9割の人が「ラクにやりたい」と考えている。

家事研究家の高橋ゆきさんによれば、「隅から隅まで大掃除をしなくても、“光るべき所”が輝いていれば、家全体がキレイに見える」そう。忙しい年末こそ、キッチンのコンロまわりやシンク、リビングの窓など、ポイントを絞った大掃除がおすすめ。場所と汚れに合った洗剤や掃除用品の力を借りれば、カンタンにキレイにできるとのこと。

詳しくは、年末の大掃除におすすめの洗剤や掃除用品がそろう花王製品の情報や、高橋さんが大掃除のコツや方法を教えてくれる、楽しい家事、応援サイト「マイカジ」へ。
http://mykaji.kao.com/special/spcategory/oosouji/?cid=spcategory_prtimes151124a

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